- あなたが生まれた日にどのようなエネルギーが流れていたのかを知ることで、自分は何に共鳴する人なのか?
どんな意思や目的を持って生まれてきたのかがわかります。
- 家族、両親、子ども、人間関係、人との距離感(関係性)を知ることも出来、必要な接し方を紐解くことが出来ます。
- 日々のエネルギーを読み解き、相応しい日を見つけ出したり、備えたりすることが出来ます。
- 年回りがわかります。今年はどんなふうに過ごしていくと良いか?例えば、注意点などもわかります。
3年後、5年後、10年後のエネルギーを紐解くことで、目標などが立てやすくなります。
ツオルキン暦というツールをヒントに、
本当の自分に気づき、仕事や仕事の質が変わります。
素晴らしい結婚相手にめぐり会う可能性が高まります。
自分に嘘をついて自分を傷つけることが無くなります。
自分の想定を超えた自分に出会えます。
マヤ暦は占いではありません。
マヤ文明の叡智を借りて、自分自身の取扱説明書を綴っていく作業
それがマヤ暦(ツオルキン暦)です。
260日を1周期としたサイクルで、「今」を、よりあなたらしく生きられるように、ツオルキン暦というツールを使ってサポートさせて頂きたいと思っています。
あなたが、自分の人生をより充実させ、幸福へと導けますように。
約4600年前、中央アメリカ南部で、マヤ文明が誕生しました。
ツオルキン暦とは、古代マヤ文明で使われていた暦のひとつです。
マヤ民族は、数学と天文学にとても長けており、約17種類もの暦が存在したと言われています。
その中で、マヤの神官だけが使っていたとされるのが「ツォルキン暦」です。
宇宙の定数13の音×生命の定数20の紋章から成る260日を1周期とし、古代マヤでは「神聖暦」とも呼ばれ、祀りごとなどに使われていた代表的な暦です。
マヤ(ツオルキン)暦研究の第一人者である、ホゼ・アグエイアス博士は、「時間・空間にも固有のエネルギーが存在する」と考えていたマヤの叡智に着目。独自の研究を重ね、天文学のツオルキン暦をベースに、東洋の易学なども取り入れ、独自の統計学として現在のツオルキン暦の原型をまとめ上げました。
私が学んだマヤ暦には、よくある占術のような吉凶は存在しません。
先ずは生年月日から、マヤの暦で見るあなたのkinナンバー(マヤBirthday)を探し、古代マヤ文明から続く叡智で紐解かれた自身の生まれた日のエネルギーを知ることで、自分の生まれ持った特性や価値観の傾向が紐解けます。
「私は何者であり、この世の中でどんな役割を担うために、どんな貢献を生きるために生まれてきたのか?」
を、改めて感じてみませんか?